子どもの頃の貧乏時代があったからこそ?自分に染み込んでいるケチあるある
こんにちは、エリカです!
母子家庭で育ち、食べるのに困るほど超貧困という訳ではなく、ある程度は好きなものは買ってもらっていました。
しかし奨学金を借りないと大学に行けないぐらいには貧乏でした。
高校までは公立で、大学の授業料や留学費も全て奨学金でした。
そんな私は今社会人ですが、子供のころからの名残からか、今でも染み込んでいるケチあるあるが沢山あります。笑
① 3割引きでは満足できず、半額商品を狙ってしまう
そのためスーパーへの買い物は閉店前に行ってしまいます。
私の住んでいる近くのスーパーは10時に閉店するので、仕事帰りの8時~9時ごろがベスト。
シールを貼るスーパーの店員さんを見つけると、スーパーを一周して又その店員さんがいた売り場あたりを徘徊してしまいます。
② 暗くなり始めても電気をつけない
家にいて暗くなってもなかなか電気をつけません。
「もう少しいけるかな~」と思ってしまいます。笑
③ 野菜炒めは本当に野菜ばっかり
もやしやキャベツなど、本当に野菜ばかりです。
たまに豚肉や鶏肉を入れるととても高級な気持ちになってしまいます。
④ 欠けた食器でも使ってしまう
欠けた食器も余裕で使います。
「自分がどうせ使うだけだから、いいか。」と思ってしまいます。
⑤ 家電の故障は恐怖である
家電が故障するのは、恐怖の何物でもありません。
怖いです。
⑥ 1ヵ月に1回ほどしか外食しない
さすがに社会人になると付き合いがあるので、仕事関係ではいきますが、プライベートではほとんど外食しません。
友達の家で待ったりする方が落ち着きます。
⑦ 定期券外へは遊びいかない
定期券の範囲で行動しようと試みてしまいます。
乗り放題なので、「~放題」を最大限活用しようとしてしまうのは一生治らない気がします。
⑧ バスは乗らずに歩く
バスって高いです。
「この距離なら歩く!!」と思ってしまいます。
⑨ もやし料理・豆腐料理レシピが多い
もやしの半額を狙えば一桁代の値段で買えることもあります。
更に豆腐はヘルシーで安く、お腹いっぱいになることからよく活用してしまいます。
⑩ コンビニが高級な店に感じる
コンビニは割高なので、「昔からコンビニよりスーパー」と母に刷り込まれてきたので、そのクセが抜けません。
⑪ 必ず安売りをチェックしてしまう
行きつけのお店の、広告の安売りは必ず確認してしまいます。
何か共感して頂けた項目はありましたか?
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!