東京の狭い物件: ”the arm's-length flat”としてみられる海外からの視点
こんにちは、エリカです!
私は現在、東京在住。独身で一人暮らしをしています。
BBCを読み漁っていると、気になるタイトルを発見。
「The arm’s-length flats of Tokyo - BBC Worklife」
「東京の腕の長さのアパートメント」
うえーーーって一瞬思ったものの、、
待てよ?これ結構普通。
これが世界的に見て、異常というか特殊なのかと軽く衝撃を受けました。
月8万円以下で1人暮らし用アパートを見つけるのは、難しいと記載されており、確かにそれなりにいい基準のアパートを探そうと思うと、月8万円はすると思います。
私が留学していた時は、学生寮に安く住んでいたし、その他海外で駐在員をやっていた時も、会社が用意してくれたアパートで暮らしていたので、東京以外の場所できちんと家を借りて一人暮らしをしたことがない私。
だから今の月8万円以上の家賃に疑問を感じることはありませんでしたが、世界的にはこの狭さでこの家賃は驚かれる基準なんだと実感しました。
興味のある方は是非一度、BBCのムービーを見てみてくださいね。
今日も最後までご覧いただき、ありがとうございます!