忙しい人ほど絶対にしないルール
こんにちは、エリカです。
突然ですが、日頃からみなさんはどれほど時間の使い方について意識されてますか。
私はお恥ずかしながら、
「人の時間を奪う」
「人から時間を頂く」
「時間を作る」
などと意識できるようになったのは、社会人になってから、そしてその本質をわかり始めたのは、本当に最近のことだと感じています。
もしかしたら、今でも理解は浅いのではないかと思います。
どうして私がそれほど、「時間」について考えるようになったのか。
きっかけは、一緒に仕事をさせてもらっている、上司や様々な会社のお偉いさんたち。
時間は唯一みんな平等に与えられるもとだと、ある尊敬する先輩が言っておられる某会社の社長さん。
確かにそうだなと、とても納得。
本当にに忙し方々と、お仕事をさせてもらう機会が多く、
一体どうやって時間を作っているんだ?
同じ人が2人いるのか?
ゴーストライターがいるの?
と感動することばかりです。
忙しい方ほど、絶対にしないルールが存在します。
それは、
- 絶対に忙しいと言わない
- 絶対に忙しいを言い訳にしない
- 時間は作るものだという概念があるため、タイムマネージメントにより時間を作る
- オンとオフの切り替えをハッキリさせているため、休憩するときは休憩する。
- 会議やミーティングなとでは、人から時間をもらっているのだという考えが常識
こんな方々と日頃からお仕事ができて、緊張の連続です。
それと同時に学ばせてもらうことが多く感謝です。
今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました!